MhC 音楽史講座C:「修道院・大聖堂を巡る西洋音楽史:その2」

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MhC 音楽史講座C:「修道院・大聖堂を巡る西洋音楽史:その2」

本講座では、昨年度に引き続き、ヨーロッパ音楽史が育まれた修道院や大聖堂を訪ね、それぞれの場所ではどのような音楽が演奏されていたのか、またそれらの音楽を生み出したのは、どのような音楽家たちだったのか、また彼らを取り巻く環境はどうだったのかといった点を、深掘りしてまいります。今年はローマ・カトリック教会の大本山であるサン・ピエトロ大聖堂やシスティーナ礼拝堂、パリのノートル・ダム大聖堂やランスのノートル・ダム大聖堂など、音楽史の上で重要な拠点となる聖堂を取り上げ、それぞれの地で生まれた教会音楽や音楽家についてだけではなく、聖堂を取り巻く社会的な背景やその後の展開なども含めて、広く深く見ていきます。

講座概要

講座名
MhC 音楽史講座C:「修道院・大聖堂を巡る西洋音楽史:その2」
受講方法
Zoomオンライン
回数
全8回
講師
宮崎晴代
曜日・時間
木曜 19:00-21:00
日程
第1期 イタリア編 3/26 4/23 5/28 9/3 
第2期 フランス編 2027/1/14 1/28 2/4 2/25
受講料(税込)
全8回 24,000円【MhC】
第1期のみ 14,000円【MhC-1】
第2期のみ 14,000円【MhC-2】
アーカイブ動画
あり 視聴期間2027年3月31日まで

各回のテーマ

第1期 イタリア編
第1回(3/26) ローマ (1) 教皇庁と教会音楽①:サン・ピエトロ大聖堂
第2回(4/23) ローマ (2) 教皇庁と教会音楽②:システィーナ礼拝堂
第3回(5/28) ローマ (3) サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ教会、サンタ・マリア・マッジョーレ教会など
第4回(9/3) ミラノ サンタンブロージオ聖堂とドゥオモ

第2期 フランス編
第5回(1/14) パリ (1) ノートル・ダム大聖堂と大聖堂附属学校
第6回(1/28) パリ (2) 王室礼拝堂を中心に
第7回(2/4) ランス ノートル・ダム大聖堂
第8回(2/25) サン=ジェルマン・デ・プレ界隈 改革派と宗教音楽

講師プロフィール

宮崎晴代(みやざき・はるよ)
宮崎晴代(みやざき・はるよ)

武蔵野音楽大学音楽学学科および同大学院修士課程音楽学専攻修了。米国フロリダ州立大学大学院博士課程でCertificate in Early Musicを取得後、東京大学先端科学技術研究センター協力研究員として、音楽における時間論と記譜法を研究する。大学で中世・ルネサンス時代の音楽理論研究を行う一方、中世音楽合唱団に所属し、演奏活動も行っている。日本音楽学会、国際音楽学会、西洋中世学会各会員。音楽文献目録委員会(RILM)委員長。著書『バロック音楽の名曲』(2008)、共訳書『グロケイオ「音楽論」全訳と手引き』、『ミクロログス(音楽小論):全訳と解説』など。東京芸術大学、慶應義塾大学、武蔵野音楽大学、昭和音楽大学等で教鞭をとっているほか、NHK-FM番組「古楽の楽しみ」、全日本合唱コンクールのルネサンス部門の楽譜監修や解説などを行っている。

受講方法

※本講座は、Web会議システム「Zoom(ズーム)」を使ってオンラインで行います。
※講師の都合により、事前に録画したものを動画でご覧いただく場合もございます。
※講座の録画を受講者に配信いたしますので、当日欠席された場合でも後日視聴が可能です。
※お申し込み受付後、受講方法や資料に関するご案内メールをお送りします。
お申し込み後1週間以上経ってもメールが届かない場合は、お手数ですが事務局までお問い合わせください。