対面:名古屋
NgG 実践古楽入門ワークショップ in 名古屋
「グレゴリオ聖歌を歌う」
グレゴリオ聖歌は中世以来教会の典礼で歌い継がれている伝統ある聖歌です。神秘的でありながら高度に発達した芸術的な歌曲でもあるこの聖歌こそが、その後1000年にわたるヨーロッパ音楽の土台となったのです。初心者でもわかるように楽譜の読み方、歌詞の発音から始め、10世紀の写本に記された古い楽譜「古ネウマ」を紹介して、ネウマを生かした歌唱とはどのようなものなのか理解できるよう練習します。聖母の祝日に歌われる異なるジャンルの聖歌を取り上げる予定です。
講座概要
「グレゴリオ聖歌を歌う」
(「NgR「ルネサンス音楽を学ぶ」と同時受講)22,000円)【コードNgGR】
各回のテーマ
第1回(9/23) 四線譜に慣れよう 聖母のアンティフォナ単純版
第2回(10/12) 古ネウマを参照しながら聖務日課の聖歌を歌ってみよう
第3回(11/3) 聖母ミサの聖歌
第4回(11/23) 声を揃えて美しく歌えるように練習しよう
講師プロフィール
花井哲郎(はない・てつろう)
古楽演奏家(オルガン、チェンバロ、指揮、声楽)、教会音楽家。1996年に古楽声楽のスペシャリストによるア・カペラのグループ「ヴォーカル・アンサンブル カペラ」を結成、グレゴリオ聖歌とルネサンス音楽の演奏を続け、これまでにジョスカン・デ・プレのモテットを全曲演奏、またミサ曲全集などをCD録音する。2005年以来声楽と器楽による「古楽アンサンブル コントラポント」のリーダーとして主にバロック時代の宗教音楽を演奏、モンテヴェルディ「聖母の夕べの祈り」のライブ録音をリリース。フランス・バロック宗教音楽を専門とする「合唱団フォンス・フローリス」指揮者、また様々な古楽アンサンブル、合唱団の指揮、指導を行うほか、国立音楽大学で長年講師を務めた。「フォンス・フローリス古楽院」院長。
受講方法
※本講座は対面のみで行われます。オンラインの設定はございません。
※講座は録画して受講者に配信いたしますので、当日欠席されても後日ご覧いただくことができます。
※お申し込み受付後、受講方法や資料に関するご案内メールをお送りします。
お申し込み後1週間以上経ってもメールが届かない場合は、お手数ですが事務局までお問い合わせください。
