Gp グレゴリオ聖歌演奏法 〜様々な楽譜を比較して

対面:東京

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Gp グレゴリオ聖歌演奏法 〜様々な楽譜を比較して

グレゴリオ聖歌の歌い方は、どのような楽譜をどのような方針で歌うかによって大きく変わります。この講座ではソレム修道院による19世紀のグレゴリオ聖歌復興の成果である「ヴァチカン版」、20世紀以降の教会における聖歌歌唱のスタンダードとなったリベル・ウズアリス Liber Usualis 、16世紀末から17世紀初頭にかけてイタリア・ルネサンスの精神を色濃く反映した「メディチ版」Editio Medicaea、17世紀フランス・バロックの時代にオルガニスト・作曲家であるニヴェール Nivers が作り出した聖歌集、そして10世紀の古ネウマが記された現代の最新聖歌集 Graduale novum の5種類の楽譜を使い、同一の楽曲でその違いを学びます。第1期では講師による最新論文とその演奏音源を参照しながら、1曲を中心にして楽譜の違い、その背景などを学びます。第2期ではひとつのミサの固有唱5曲全てに取り組み、曲を仕上げていく予定です。

講座概要

講座名
Gp グレゴリオ聖歌演奏法 〜様々な楽譜を比較して
受講方法
対面:東京 または Zoomオンライン
回数
全10回と発表会 ※オンライン受講は発表会なし
講師
花井哲郎
曜日・時間
土曜 13:30-15:30
日程
第1期 4/11 5/9 6/13 8/8 9/12 
第2期 10/3 11/14 12/5 2027/1/9 1/30
発表会 2/11(木・祝)
対面講座会場
フォンス・フローリス古楽院(東急東横線 祐天寺駅より 徒歩8分)
受講料(税込)
対面
全10回と発表会(対面)35,000円【コードGp①】
第1期のみ(対面)17,500円【コードGp-1①】
第2期と発表会(対面)20,500円【コードGp-2①】

オンライン
全10回(オンライン)30,000円【コードGp②】
第1期のみ(オンライン)15,000円【コードGp-1②】
第2期のみ(オンライン)15,000円【コードGp-2②】

アーカイブ動画
あり 視聴期間2027年3月31日まで

各回のテーマ

第1期 昇階唱「全ての人は見た」Graduale: Viderunt omnesを中心に
第2期 教会暦の始まり:待降節第1主日のミサ固有唱

講師プロフィール

花井哲郎(はない・てつろう)
花井哲郎(はない・てつろう)

古楽演奏家(オルガン、チェンバロ、指揮、声楽)、教会音楽家。1996年に古楽声楽のスペシャリストによるア・カペラのグループ「ヴォーカル・アンサンブル カペラ」を結成、グレゴリオ聖歌とルネサンス音楽の演奏を続け、これまでにジョスカン・デ・プレのモテットを全曲演奏、またミサ曲全集などをCD録音する。2005年以来声楽と器楽による「古楽アンサンブル コントラポント」のリーダーとして主にバロック時代の宗教音楽を演奏、モンテヴェルディ「聖母の夕べの祈り」のライブ録音をリリース。フランス・バロック宗教音楽を専門とする「合唱団フォンス・フローリス」指揮者、また様々な古楽アンサンブル、合唱団の指揮、指導を行うほか、国立音楽大学で長年講師を務めた。「フォンス・フローリス古楽院」院長。

受講方法

※本講座は、会場での対面受講に加え、Web会議システム「Zoom(ズーム)」でのオンライン受講も可能です。
※オンライン受講は、発表会への参加はありません。
※講座の録画を受講者に配信いたしますので、当日欠席された場合でも後日視聴が可能です。
※お申し込み受付後、受講方法や資料に関するご案内メールをお送りします。
お申し込み後1週間以上経ってもメールが届かない場合は、お手数ですが事務局までお問い合わせください。