対面:東京
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Rs 初めてのルネサンス音楽 〜 記譜法入門 1日講習会
ルネサンスの時代、主にアカペラの合唱によって歌われる数多くの美しい宗教音楽が作曲されました。それらは15、16世紀に作られた数多くの筆写譜や印刷楽譜に残されています。通常、一般の合唱団などでルネサンス音楽を歌う時は、合唱譜として校訂出版されたスコアを用いますが、元々は「計量記譜法」という、現代の楽譜とはいろいろな点で異なる記譜が使われていました。そういったオリジナル楽譜を解読し、さらには直接その楽譜から歌うことでルネサンス音楽の理解を深めることができます。この講座では全くの初心者のために、ルネサンス音楽への導入と、計量記譜法の基本的な解説を行い、パレストリーナ作曲の楽曲の一部を4声で歌えるところまでを目指します。2人の講師が別の日にそれぞれ違った角度からアプローチします。どちらか1日だけでも、2講座両方でも受講していただけます。
講座概要
3/29(日)14:00-17:00
対面 3,000円【コードRs-1①】
オンライン 3,000円【コードRs-1②】
3/29コース(講師:櫻井元希)
対面 3,000円【コードRs-2①】
オンライン 3,000円【コードRs-2②】
講師プロフィール
花井哲郎(はない・てつろう)
古楽演奏家(オルガン、チェンバロ、指揮、声楽)、教会音楽家。1996年に古楽声楽のスペシャリストによるア・カペラのグループ「ヴォーカル・アンサンブル カペラ」を結成、グレゴリオ聖歌とルネサンス音楽の演奏を続け、これまでにジョスカン・デ・プレのモテットを全曲演奏、またミサ曲全集などをCD録音する。2005年以来声楽と器楽による「古楽アンサンブル コントラポント」のリーダーとして主にバロック時代の宗教音楽を演奏、モンテヴェルディ「聖母の夕べの祈り」のライブ録音をリリース。フランス・バロック宗教音楽を専門とする「合唱団フォンス・フローリス」指揮者、また様々な古楽アンサンブル、合唱団の指揮、指導を行うほか、国立音楽大学で長年講師を務めた。「フォンス・フローリス古楽院」院長。
櫻井元希(さくらい・げんき)
広島大学教育学部第四類音楽文化系コース、東京藝術大学音楽学部声楽科を卒業。同大学院古楽科をバロック声楽で修了。声楽を枝川一也、益田遙、寺谷千枝子、櫻田亮の各氏に、バロック声楽を野々下由香里氏に、合唱指揮をアレクサンダー・ナジ氏に、指揮を今村能氏に、古楽演奏を花井哲郎氏に、ヴォイストレーニングを小久保よしあき、岩崎ひろき各氏に、特殊発声を徳久ウィリアム氏に、スクリームをmahone氏に、インド古典音楽を寺原太郎氏に、武術を光岡英稔氏に師事。
Salicus Kammerchor、Ensemble Salicus、Chor Eleusisを主宰。フォンス・フローリス古楽院、コエダイr合唱団講師。東京藝術大学バッハカンタータクラブ2013-2015年度演奏委員長。ヴォーカル・アンサンブル アラミレ、リーダー。Ensemble XENOS、The Cygnus Vocal Octet、ジャパンチェンバークワイア、ヴォーカル・アンサンブル カペラ、古楽アンサンブル コントラポント等に所属。
受講方法
※本講座は、会場での対面受講に加え、Web会議システム「Zoom(ズーム)」でのオンライン受講も可能です。
※講座の録画を受講者に配信いたしますので、当日欠席された場合でも後日視聴が可能です。
※お申し込み受付後、受講方法や資料に関するご案内メールをお送りします。
お申し込み後1週間以上経ってもメールが届かない場合は、お手数ですが事務局までお問い合わせください。
