MhB 音楽史講座B「後期ルネサンスからバロックへ」〜イタリア語の歌を聴こう!

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MhB 音楽史講座B「後期ルネサンスからバロックへ」〜イタリア語の歌を聴こう!

16世紀後半のイタリアでは表出的で劇的な世俗音楽「マドリガーレ」が興隆し、「レチタール・カンタンド」といったイタリア語に深く根ざした音楽が生まれました。言語は音楽にどのように関わっていたのでしょうか。それはルネサンスからバロックへ移り変わる段階でどのように変化していったのでしょうか。そして宗教音楽にはどういった影響があったのでしょう。講師による演奏の録音を聴きながら、音楽史の変遷を辿っていきます。その流れが掴めるように全6回は緩やかにつながっていますが、内容的には各回ごとに完結するようお話しします。
※お好きな回だけをお申し込みいただくことも可能です。
※終了した回も動画で受講していただくことが可能です。

講座概要

講座名
MhB 音楽史講座B「後期ルネサンスからバロックへ」〜イタリア語の歌を聴こう!(全6回)
受講方法
Zoomオンライン
講師
福島康晴
曜日・時間
日曜 19:00-21:00
日程
2023/5/14 7/9 8/6 10/8 12/24(※この回のみ動画配信) 2024/2/4
受講料(税込)
全6回 18,000円
各回 3,500円
アーカイブ動画
あり 視聴期間2024年3月31日まで

各回のテーマ

第1回(5/14) レチタール・カンタンド ~語りなのか歌なのか? ※終了しました。
♪ペーリ《エウリディーチェ Le musiche sopra l’Euridice》より
♪モンテヴェルディ〈タンクレーディとクロリンダの戦い Il combattimento di Tancredi e Clorinda〉

第2回(7/9) マドリガーレ ~栄枯盛衰 ※終了しました。
♪マレンツィオ〈西風が戻り Zefiro torna〉
♪モンテヴェルディ〈西風が戻り Zefiro torna〉〈ニンファの嘆き Lamento della Ninfa〉

第3回(8/6) モンテヴェルディのオペラ ~時代とスタイルの変遷 ※終了しました。
♪モンテヴェルディ《オルフェオ L'Orfeo》
♪モンテヴェルディ〈アリアンナの嘆き Lamento d'Arianna〉

第4回(10/8) グランチーニ ~知られざるミラノ代表の作曲家 ※終了しました。
♪グランチーニ〈甘きイエスよ Dulcis Christe〉
♪グランチーニ《新しい教会の花々 Novelli fiori ecclesiastici》

第5回(12/24) 「オラトリオ」を辿って ~つながっているようないないような? ※終了しました。
♪カヴァリエーリ《魂と肉体の劇 Rappresentatione di Anima, et di Corpo》
♪カリッシミ《イェフタ Jephte》

第6回(2/4) アレッサンドロ・スカルラッティという巨星 ~引き出しの多さに感嘆!
♪アレッサンドロ・スカルラッティ《カイン または 最初の殺人 Cain, overo il primo omicidio》
♪ドメニコ・スカルラッティ《スターバト・マーテル Stabat Mater》

講師プロフィール

福島康晴(ふくしま・やすはる)
福島康晴(ふくしま・やすはる)

東京音楽大学大学院作曲科修了後バロック音楽に傾倒し、’06年よりイタリア・ミラノ市立音楽院古楽科にてルネッサンス・ポリフォニーをD.フラテッリ氏の下で学ぶ。また声楽をB.M.カゾーニ、V.マンノ、モンテヴェルディ周辺の音楽理論・演奏慣習をR.ジーニの各氏に師事。’09年にM.グランチーニ(1605-60)の論文とコンサートにより、最高点・褒賞付きで修了。’08年《ドン・ジョバンニ》が初演されたプラハのエステート劇場にてモンテヴェルディ《オルフェオ》の牧人役でデビュー。その後、イタリアの主要な古楽グループと共演を重ねる。帰国後、イタリア・バロック音楽を中心に演奏する古楽アンサンブル《エクス・ノーヴォ》を立ち上げ、主宰及び指揮者として活動。洗足学園音楽大学非常勤講師。

受講方法

※この講座は、Web会議システム Zoom(ズーム)を使ってオンラインで開催いたします。受講にはインターネット通信環境とパソコン(マイクとカメラ使用)あるいはスマホやタブレット(Wi-Fi推奨)が必要です。資料を示しますので大きめの画面が望ましいです。なおZoom講座は録画して受講者に配信いたしますので、当日欠席されても後日ご覧いただくことができます。
※お申し込み受付後、受講方法、資料などを記載したメールをお送りいたします。お申し込み後2日以上たってもメールが届かない場合は、恐れ入りますが事務局までお問合せください。