2018年度 関西講座

講座受講にあたり、入会金3,000円を申し受けます。(東京、関西いずれかで初年度一回のみ。その後、別の講座を受講する際に再度お支払いいただく必要はありません。)
トライアル受講として、講座初日(4/14)を受講料4,000円として承ります。引き続き受講される場合は、残額をお支払いいただきます。
会場は、特別講座(春期 3/18、夏期7/28-29)がノワ・アコルデ音楽アートサロン(阪急宝塚線服部駅より徒歩5分)、それ以外はすべて「母の家ベテル(阪急神戸線御影駅より徒歩7分)」です。詳細は受講を申し込まれた方に別途お送りします。

関西

◆特別講座
 春期・夏期

通年講座

受講料

申し込み、問い合わせ

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フォンス・フローリス古楽院は、西欧中世・ルネサンス・バロックの時代の音楽を、主に歌のアンサンブルを中心として実践する人たちのための学びの場です。
古い音楽にふさわしい発声の基本、記譜法、声と声のアンサンブル、言語の感覚、音楽史の知識、そして古い音楽の持つ深い霊性と高貴な精神性を、様々な楽曲を通して、ともに楽しみながら学んでいきましょう。)

特別講座

講師 花井哲郎
春期特別入門講座
(この講座のみの受講も可能!)
全くの初心者のための講座です。グレゴリオ聖歌の概要、四線譜の読み方、古ネウマの基本の説明、またルネサンス音楽が記された計量記譜法の読み方解説をし、簡単なポリフォニー作品が歌えるようにします。初めて通年の講座を受講される方、あるいは受講を検討しておられる方を対象としていますが、この講座だけ受講されてもかまいません。
日程:3/18(日)午前10時30分〜12時30分 グレゴリオ聖歌
         午後1時30分〜5時30分 ルネサンス・ポリフォニー
受講料:8,000円 学生4,000円
夏期集中講座
(この講座のみの受講も可能!)
グレゴリオ聖歌とルネサンスの合唱音楽を2日間集中して学びます。簡単な解説はありますが、主に歌唱が中心の実践的な講座です。グレゴリオ聖歌の入門として、さまざまな聖母の祝日で歌われるミサの聖歌を練習します。四線譜の読み方、教会旋法の説明から始め、10世紀の古ネウマも参考にしながら歌っていきます。そしてやはり聖母の祝日のためのポリフォニー(多声音楽)のミサ曲を歌います。ジョスカン・デ・プレが聖母ミサのグレゴリオ聖歌の旋律を使った名作ミサ<<デ・ベアータ・ヴィルジネ>>のなかから、主にその最初と最後の楽章であるキリエとアニュス・デイを練習する予定です。楽譜はルネサンス時代に使われていた白色計量記譜法による筆写譜を使います。
合唱経験があり、一般的な合唱音楽の譜読みが自分でできる方が対象です。計量記譜法については始めに説しますので、初めての方でも受講できます。
練習予定曲
グレゴリオ聖歌 聖母ミサのための聖歌
Gregorian chant, Proprium missae de Beata Virgine
ジョスカン・デ・プレ ミサ<<デ・ベアータ・ヴィルジネ>>より
Josquin des Prez, Missa De beata virgine

日程:
7/28(土)
午前10時30分〜12時30分 グレゴリオ聖歌
午後1時30分〜5時30分 ルネサンス・ポリフォニー
7/29(日)
午前10時30分〜12時30分 グレゴリオ聖歌
午後1時30分〜5時30分 ルネサンス・ポリフォニー
会場 ノワ・アコルデ音楽アートサロン(阪急宝塚線「服部天神」駅より徒歩5分))
受講料:15,000円 学生7,500円



通年の講座
講師:花井哲郎。ただし、8/11は安邨尚美による夏期特別集中補習。
土曜 午後1時〜4時(8/11のみ午後1時30分〜5時30分)
日程: 4/14(土)、5/26(土)、6/16(土)、8/11(土)*、9/8(土)、10/13(土)、11/3(土祝) 11/17(土) 総練習、11/18(日) 発表会
練習予定曲
グレゴリオ聖歌 晩課のための聖歌
Gregorian chant, Canti varii ad Vespras
ピエール・ド・ラ・リュー マニフィカト 「めでたし 元后(サルヴェ・レジーナ)」
Pierre de la Rue (ca. 1452-1518), Magnificat, Salve regina

講座では、西洋音楽の源泉であるグレゴリオ聖歌と、その聖歌を基にして15、16世紀ルネサンスの時代に花開いたポリフォニー(多声音楽)を関連付けながら学び、歌っていきます。グレゴリオ聖歌に関しては中世の記譜法である古ネウマ譜を解読し、またポリフォニー作品はルネサンス時代の計量記譜による楽譜を用いて練習します。
2018年度はルネサンス時代の巨匠のひとりで、没後500年記念の年を迎えるピエール・ド・ラ・リュー Pierre de la Rue の音楽を学びます。ド・ラ・リューはハプスブルク宮廷に長年仕えた作曲家で、憂いと慰めに満ちた、複雑でありながら心打つ作品を多数残しています。その中から夕べの祈り「晩課」で歌われる聖母マリアの歌「マニフィカト」、そして聖母への祈りの歌「めでたし元后(サルヴェ・レジーナ)」に取り組みます。また、晩課のための様々なグレゴリオ聖歌を学び、11月の発表会ではド・ラ・リューの作品と合わせて晩課の形式で練習の成果を発表します。
講座は合唱経験があり、一般的な合唱音楽の譜読みが自分でできる方が対象です。記譜法については、春期入門講座でグレゴリオ聖歌と計量記譜法の基本を解説しますので、初めての方はぜひ受講してください。参加できない初心者の方はアシスタントによる指導を別日程で設けることもできますのでご相談ください。また、正規の講座以外に任意参加の自主練習を随時企画します。日程、会場と参加費については受講者にあらためてお知らせします。
受講料
費用:一般 40,000円 学生 20,000円 (講座全6回、特別集中補習1回、総練習、発表会参加費。資料代含む)

申し込み、問い合わせ

申し込みにあたっては、下の申込必要事項を井上(ecclatin@icloud.com)までお知らせ下さい。折り返し申込受付の確認と、受講料の支払方法など詳細をご連絡いたします。
お問い合わせについても井上宛にお知らせください。

1. 申込日
2. お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス
3. 古楽院受講は(初めて/過去に受講経験あり)
4. 受講希望講座名(一般/学生)、パート名
5. 備考
 ・初めて受講される方は、よろしければ音楽歴を簡単にお書きください。

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